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国政を思う 社民党地方議員の声(埼玉県坂戸市議会 武井誠)

埼玉県坂戸市議会議員 武井誠(社民党)
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「命」を大切にする「経済」を

 昨日のブログで、私は政府の原子力政策を批判して「命より利権」という言い方をしました。「利権」とは、業者が政治家・役人などと結び、公的機関の財政・経済活動に便乗して手に入れる,巨額の利益を伴う権利のことです。

 ただ、ときどき「命より経済を優先」といった表現を目にすることがありますが、私は、これはちょっと違うのではないかと思います。経済とは、人間の生活に必要な物を生産・分配・消費する行為についての、一切の社会的関係をいいます。つまり、あらゆる人間の営みに経済はあるのです。大切なのは、それが命を大切にする経済なのかどうかなのだと思います。

 抽象的な言い方になりましたが、つまりこういうことです。

 原発再稼働の危険性については、多くの国民はもう理解しているのではないでしょうか。唯一、反論しにくいのが「原発がなくなれば、雇用、消費が落ち込み、生活できなくなる」という地元の人たちの切実な声なのではないかと思います。

 政府の、エネルギー政策転換が、この問題を解決します。すべての原発を廃炉にするためにも、膨大なお金と人手が必要です。当面は地域の雇用と消費が落ち込むことはありません。あわせてソフトエネルギーの研究、原発跡地利用を、命を大切にする観点から進めれば、永続的な地域の活性化も夢ではありません。

 沖縄の問題も同じです。基地に頼る沖縄と、美しい海と空と人の優しさと文化の島を観光資源とした沖縄のどちらを選ぶか。

 戦争をあてにした目先の好景気に目がくらみ、果てしない軍拡による破滅の道を選ぶか否か。

 まさに「経済」の問題として、これらの問題を考えていくことが大切ではないでしょうか。
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