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国政を思う 社民党地方議員の声(埼玉県坂戸市議会 武井誠)

埼玉県坂戸市議会議員 武井誠(社民党)
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雑誌「世界」が、おもしろい

書籍 進んで安倍政権の幇間(たいこもち)と成り果ててしまっている人たちから、毅然として闘い続ける人たちまでいるマスコミ・出版界の中で、岩波書店「世界」の人たちは、頑張っていると思います。電車の中で、読みふけっていて、乗り越しそうになってしまいました。
 
 9月号。

 「感じ悪い政治」との決別 上智大学 中野晃一
 「死の産業と商人」から眺めた安保関連法案 国際ジャーナリスト 谷口長世
 いま「非戦」を掲げる 法政大学 田中優子 立教大学 西谷修
 跋扈する歴史修正主義をかき分けて 恵泉女学園大学 内海愛子 東京大学 高橋哲哉
 違憲と不信で立ち枯れの安保法案 慶應義塾大学 片山善博
 思想としての朝鮮籍 ジャーナリスト 中村一成

 このあたりを拾い読みしていたのですが、大変面白かったです。

 何よりも巻頭の「読者談話室」。17歳の高校生 内海まなかさんの投稿に感動してしまいました。

  「そのへんの高校生」がクラスメートから「デモに行こうよ」と誘われます。

 「でも、受験勉強とかあるし、もっと楽しいことなら参加してもいいけど」
 「楽しいことのためにやるの。
  このままいけば、自由に行動したり、発言したり勉強だってできなくなるかもしれない。」
 「でも、その日、花火大会あるよ。行かないの?」
 「今年は我慢する、夜空の花火が空中戦とかに変わっちゃったらいやだから」

 そして、デモそのものよりも、クラスメートの真剣さに惹かれて行ってみた彼女の感想です。

 参加者は私と似た人が多かったと思う。・・・私は相変わらず難しいことが理解できない。それでも、肌で感じたことがある。民主主義とは、雑多でグラデーションに満ちている。あれほど斜に構えていた私に「ようこそ!」と声をかけてくれたSEALDsのお兄さん、お姉さん。「俺らは耳が遠いから、遠慮なく叫んでいいぞ」と笑ってくれたおじいさん。みんなが受け入れてくれた。
 考えと利益を共有する人たちの暴走が止まらず、国民の声すら聞き入れなくなった与党と、リュック一つで生身の声をぶつけに来たたくさんの市民の、どちらに民主主義は宿っているだろうか。
 行動はときに無力で、声は届かないかもしれない。だとしても「でも、」とやらない言い訳をするよりは「デモ!」の側にいたい。それは民主主義国家に生まれた私たちの義務でもあると思うから。


 私も8月30日、午後2時は、国会へ行きます。10万人の、内海まなかさんにお会いしたいです。
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