ホーム 活動日記 活動予定 プロフィール お問い合わせ
小さな声が街を変える 支えあい・ともに生きる いのちを大切にする街づくり 武井誠 坂戸街づくりサイトです

国政を思う 社民党地方議員の声(埼玉県坂戸市議会 武井誠)

埼玉県坂戸市議会議員 武井誠(社民党)
<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
国政ブログトップへ(最新記事ページへ)
<< 止めよう!辺野古埋め立て | 国政ブログトップへ | 戦争法案廃案!9.14国会正門前座り込み行動へ >>

なぜ、二院制なのか。

 いわゆる「60日ルール」というのは、憲法第59条のことです。

 第五十九条 法律案は・・・両議院で可決したとき法律となる。

 2衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の三分の二以上の多数で再び可決したときは、法律となる。

 3前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が、両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない。

 4参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて六十日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。


 「それなら、衆議院で3分の2以上になったら、何でもできるね。そもそも、参議院はいらないんじゃないの。」という中学生の質問に、公立中学校社会科教員だった私は、こう答えていました。

・民主主義の基本は少数意見の尊重。「思い込み」「決めつけ」をしないで、相手の意見をよく聴き、ていねいに話し合えば、「なるほど!」と思う人が増えてきて、最後は全員が、いい結論にたどり着くはず。

・どうしても全会一致にたどりつけないときは、やむを得ず多数決。しかし、それはくれぐれも慎重に。

・衆議院議員は、数が多く、任期が短く、解散もある。

・国民の「今の」考えを反映している度合いが高いので、衆議院は参議院より大きな力を持つ。

・しかし、思い上がってはいけない。多くの国民の考えをとらえそこねていることもあるかもしれない。だから、別の仕組みの選挙で選ばれた国会議員(参議院議員)たちの話し合いでは、別の結論が出るかもしれない。もっと慎重に話し合った方がいい、という考えが示されるかもしれない。

・その時は、もう一回ていねいに話し合う。仕切りなおす。

・それが、憲法59条がある意味です。

 中学校の社会科の勉強をやり直してほしい、国会議員が、いっぱいいます。
 
 蛇足?ながら、憲法第99条には「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」とあります。
この記事のみを表示し前後に移動
国政ブログ記事へのご意見・お問合わせ
国政ブログは、国政に関する、社民党、
武井誠の主張を記載します。
国政ブログについて
武井誠・活動レポート
デイリーレポート(活動日記)
ツイッター
フェイスブック
ツイッター通常表示はこちら
左に表示されている記事一覧
以下の月別記事に移動
サイト管理エリア