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国政を思う 社民党地方議員の声(埼玉県坂戸市議会 武井誠)

埼玉県坂戸市議会議員 武井誠(社民党)
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「叙勲」を嗤え

 秋の叙勲受章者の中に、米国のイラク戦争「功労者?」であるリチャード・アーミテージ元国務副長官、ラムズフェルド元国防長官が含まれていました。旭日大綬章です。このことを「おかしい」という論評もありますが、私は、これが「叙勲」というものなのだと思います。

 かつて、東京大空襲や原爆投下の責任者であったカーチス・ルメイが、勲章をもらったこともありました。

 むしろ不思議であり、がっかりするのは、私が尊敬したり、ファンだったりした著名人の多くが、勲章を辞退せず、逆に「光栄です」などとありがたがることです。こういう人たちと同列に扱われて、恥ずかしく、あるいは悔しくないのでしょうか。仲代達也さんの「これから、大反戦劇をつくる」というコメントはかっこよかったですが、ならばなおのこと、辞退してほしかった。

 私は絶対に辞退します。ありえないけどね(笑)。
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川柳より

 毎日新聞の3面、仲畑流万能川柳を、読んでいます。坂戸の「グランパ」さんの句が、よく載ります。いつも、うーん技あり!、という感じです。

 昨日の投句より。

 公明党あなたはなにをしたいのか 射水 江守正
 
 致死量にはまだならんよという汚染 水戸 冨田英一

 そして

 かんたんにコメントしてるキミがやれ 坂戸 グランパ 
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恥ずかしくてたまらない

「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」の存在自体を否定しようとし、さらにはユネスコへの拠出金停止をちらつかせ、脅す。安倍政権は本当になさけないことをしてくれます。

 第一に、歴史の事実をねじ曲げようとする修正主義。
 第二に、議論ではなく、カネの力で自分の思い通りに、ことを動かそうとする傲慢さ。

 国際社会の中で、孤立を深めていくことは間違いありません。

 ユネスコ憲章の前文です。

 戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
 相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因であり、この疑惑と不信の為に、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。
 ここに終わりを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代りに、無知と偏見を通じて人種の不平等という教養を広めることによって可能にされた戦争であった。
 文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くことのできないものであり、 かつ、すべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神を持って、果たさなければならない神聖な義務である。
 政府の政治的及び経済的取り決めのみに基づく平和は、世界の諸人民の、一致した、しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。よって、平和が失われないためには、人類の知的及び精神的連帯の上に築かれなければならない。
 これらの理由によって、この憲章の当事国は、すべての人に教育の十分で平和な機会が与えられ、客観的真理が拘束を受けずに研究され、かつ、思想と知識が自由に交換されるべきことを信じて、その国民の間における伝達の方法を用いることに一致し及び決意している。
 その結果、当事国は、世界の諸人民の教育、科学及び文化上の関係を通じて、国際連合の設立の目的であり、かつ、その憲章が宣言している国際平和と人類の共通の福祉という目的を促進するために、ここに国際連合教育科学文化機関を創設する。
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問題は、過去ではなく現在

 高木毅復興・原発事故再生担当大臣が、若いころ下着泥棒をしたので、大臣としてふさわしくない、という声が上がっています。

 私は、これが事実だとしても、誤解を恐れずに言えば、元下着泥棒が大臣をしてもいいと思います。もちろん条件が2つ。

 1.刑に服し、悔い改め、よい政治家を目指して頑張ってきた。
 2.その結果、現在、大臣にふさわしい人格、力量がある。

 私が一番問題だと思うのは、敦賀市長であった彼の父親にこれをもみ消してもらったと報道されていることです。事実無根ならば、政治家として徹底的に闘うべきです。それをしないのは、できないのではないかと疑われても、しかたありません。

 以前、子どものころに「いじめ」をしていた国会議員がいることを、このブログに書きました。

 こちらです。

 これについても、問題なのは、そのことについて何の反省もなく、自慢話として語る、その感性が問題だと記しました。

 問題は、過去ではなく現在なのです。

 自分史を直視し、ねじ曲げないこと(実は、これは、なかなか厳しいことですが)。
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臨時国会を開け!

 10年ぶりに、臨時国会開催が見送られる模様です。

 政府に問いたいこと、明らかにさせたいことは、山ほどあります。

 大筋合意したとされるTPPの内容について。
 具体的な中身がまるでわからない「一億総活躍社会」「新3本の矢」について。
 辺野古の基地建設をめぐる 許可取り消しについて。
 原発再稼働をめぐる問題と広がる被爆健康被害について。
 新閣僚をめぐる不祥事疑惑について。
 消費増税と軽減税率について。
 マイナンバー法をめぐる不祥事について。

 もちろん集団的自衛権行使容認に至る内閣法制局の公文書不在の問題について。

 現政権は何を考えているのか。私は「ここで、開会すれば野党の追及で火だるまになるだろう。国会を取り巻いた市民の怒りもおさまっていない。来年1月下旬の通常国会まで時間を稼ぎ、それまでNHKをはじめとするマスコミに、一方的な自公政権の宣伝をさせていけば、違う風も吹き始めるだろう。」といったところなのではないかと、推測します。

 許しがたいことですが、もしそうなったら、私たちは、この3か月の間にさらに力をつけ、徹底的に追及する準備をし、彼らに、先送りしたことを後悔させてやりましょう。
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一億総活躍?!

 福島みずほ事務所から、メールマガジンが配信されてきました。少し長くなりますが、紹介させていただきます。

 菅官房長官の発言「この結婚を機にママさんたちが『一緒に子どもを産みたい』という形で国家に貢献してくれればいいなと思う。たくさん産んでください」は、大問題である。子どもを産んで、育てることは、個人の選択である。子どもを産みたい人も、産みたくない人も、どちらでもない人も、迷っているひとも、まだ考えられない人もいる。子どもが持つことができなかったり、困難だったり、人によって様々である。

 だから、政府に、「たくさん産んでください」といわれる問題ではない。女は、結婚して、子どもを産めという期待や強制を負担に思ったり、圧迫と感じたり、そういわれてもできません、今はできませんという女性たちは、たくさんいる。また、LGBT、同性愛の人たちなどは、どう思うだろうか。望むような形で、子どもを持てる社会にはなっていない。

 かつて「女は子どもを産む機械」と発言をした厚生労働大臣がいた。一人ひとりの女性の生き方を決めるなと多くの女性たちが反発し、超党派の女性議員で、大臣に抗議をした。今回の菅官房長官の発言は、まさに、女性の生き方を、子どもを産み、育てることに押し込めるものである。

 そして、最大の問題は、「国家に貢献してくれれば」と言ったことである。前述したが、今まで、女は子どもを産む機械なども発言はあった。しかし、「国家への貢献」ということはなかった。国家への貢献。それは、社会保障のため、戦争法のためなのか。日本国憲法は、24条が個人の尊厳を、13条が個人の尊重を規定する。一人ひとりが大事であり、全体主義のなかで、個人が抑圧、弾圧されたからこそ、個人の尊厳、個人の尊重が規定された。

 にもかかわらず、国家への貢献、お国のために、国家主義が全面にでてきた。

 子どもを産み、育てることは、極めて個人的なことであり、個人の喜びである。国家への貢献と政治家がいうことは、子どもを、人間を国家のために使うということである。国家への貢献発言に、強く抗議をする。

 安倍総理は、新3本の矢で、出生率1.8をめざすと言い、一億総活躍社会と言った。政府は、目標を掲げて、どうしようというのだろうか。派遣法を改悪し、非正規雇用がさらに増える政策をとっている中で、人々が、子どもを産み、育てる環境は、どんどんなくなってきている。大学生の半分が奨学金をもらい、しかも貸与型ではない給付型の奨学金は、ゼロである。保育園の待機蟻道の問題は、深刻である。長時間労働も変わらないどころか、国会では、ホワイトカラー・エクゼンプション、一定の年収以上であれば、労働時間の規制をなくす法案が、継続審議となった。どこに、子どもを産める環境があるだろうか。

 「1億総活躍社会」とは何だろう。民主党政権時の「すべての人に居場所と出番を」は、一人ひとりに着目してい
る感じがあった。しかし「1億総活躍」は、上から目線で、「活躍」という一つの生き方である。女性の活躍推進法の1億版。国家に貢献という言葉と合わせると、国家のために、活躍してくれと言われているような気がする。
一人ひとりは、国家という上から見た、パーツにすぎなくなっている。

 また「1億総活躍」と言われて、「1億火の玉」を思い出したと私に語った年配者の方がいる。「1億総・・・」と言われて、総動員させられるのは、まっぴらである。

 上から目線の国家主義を拒否しよう。
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「戦争法は憲法違反です。」

ポスター
 社民党埼玉の提案・作成で、新しいポスターができました。
 黄色に黒の文字で「戦争法は憲法違反です。」 
 シンプル イズ ベスト と「自画自賛」しています。
 夕方、このポスターを掲げて坂戸駅の中央通路でスタンディングをしました。

 ご自宅に掲示してくださる方は、どうぞご連絡ください。
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TPP締結で懸念されること

 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)が大筋合意とのことです。
 私たちは、この締結に一貫して反対してきました。

 懸念されることを列挙しておきます。

・輸入規制緩和 国内の農畜産業が窮地に
・国民皆保険制度の崩壊 お金持ちしか医療を受けられない
・食の安全の崩壊 遺伝子組み換え食品 添加物・農薬の安全基準引下げ
・雇用関係のさらなる改悪 正社員でも簡単に解雇
・海外からの移民増による失業率増加と低賃金化
・教育の民営化による公立学校の閉鎖 子どもの貧困 教育機会の不平等
・公共事業の民営化 上下水道料金などの大幅値上げ
・地方自治体財政の破たん 公共事業への多国籍企業の参入
・小規模農業禁止 在来種苗の保持販売の禁止
・日本の漁業権に多国籍企業が参入 乱獲の危険
・知的財産権 特許 発明 著作物などを企業が独占
・企業が国を訴えられるISD条項

 
 自民党は、これらのことを理由にTPPに反対し、選挙で勝って政権を奪還しました。ここで、大筋合意ということは、菅官房長官の口癖を借りれば、これらの懸念が「全く批判するには当たらない」「全く問題ない」ものとなったので「粛々と交渉をすすめた」結果としての、合意ということになります。

 私たちの懸念が杞憂に終わることを祈りたい気持ちがありますが、どうでしょうか。
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仕組みさえ変えれば、あとはいくらでも

 後期高齢者医療制度に反対してきました。導入当初は、様々な激変緩和、軽減措置があり、該当者の負担増は、さほどでもありませんでした。しかしここで、低所得の高齢者に負担増を強いる保険料軽減廃止など、危惧した通りのことが起こってきています。

 「戦争法」も、そうです。

 労働法制の改悪も、そうです。
 
 そして、まもなく締結される危険性の高いTPPも、そうだと思います。

 いったん制度が変えられてしまうことの重大さ、深刻さを、声を大にして訴えるものです。
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月刊社会民主10月号

月刊社会民主
 特集は「『戦争法』との闘いは続く」
 巻頭言は福島みずほ「戦後最悪の悪法、戦争法案を許さない」
 
 今月号も、考えさせられる記事が多いです。

 一番、胸が痛かったのは吉野和美さんの「福島原発事故以降の育児について」。一番痛快だったのは、雨宮処凛さんの「世界に広がる反戦ネットワーク」。そのほか、吉川元衆議院議員の「京大滝川事件に思う」、大谷昭宏さんの橋下徹批判、外村大さんの「世界遺産登録問題と朝鮮人動員」なども、なるほどと思いました。

 長くて、むずかしい論文ばかりだったころとは、隔世の感がありますが、ゆっくり本を読む時間がなかなか取れない今の私にとっては、正直、ありがたいボリューム。本気でモノを考えるきっかけにあふれた月刊誌です。

 定価630円。購読ご希望の方は、武井までご連絡ください。
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